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きこないご当地グルメ、 約4,000食を販売!!

木古内町には
北の大地と厳寒の海に育まれた新鮮な幸が豊富です。
豊富な地場の産品を食材として
木古内グルメの創作にチャレンジしました。
これまでの試作品をもとに、
きこない海山どんぶり〜ほたて炙り丼』が誕生!!
木古内産のジューシーなホタテ貝や
道南産ふっくりんこを使用した
七種の味が楽しめる逸品グルメです。
是非ともお召し上がり下さい。


『ほたて炙り丼』は、下記の町内飲食店(7店舗)にて販売しております。





価格/950円(汁物・添え物・香の物付き、税込み)

販売店紹介

函館市公式観光情報サイト『はこぶら』で「ほたて炙り丼」をレポート・・・・


■■『ほたて炙り丼』創作の定義■■  
 北海道は特有の気候風土に育まれた新鮮な農海産物の宝庫として高い評価を得ています。
 木古内町も良質な山の幸、海の幸を数多く産出しています。
 津軽海峡の厳しい荒波の中で育成され、ジューシーな風味とプリプリとした食感のある、木古内産「ほたて貝」をメイン素材に、新鮮なピーマンやトマトで彩りを与え、独自の味付けをした、どんぶりグルメです。
 ベースとなるお米は、道南産の「ふっくりんこ」です。その名の通りに炊きたてはふっくら柔らかで、一粒一粒が輝いており、美味しさ絶品のお米です。
 シャキシャキとした歯ごたえのある「長いも」や太く長く、そして柔らかな「北限のひじき」を使用した添え物や汁物、香の物をセットにしました。
 地域特有の産物や調理する人々の誇りにこだわった、どこにでもありそうで、どこにもない、誰もが美味しさを楽しみ、北の自然を感じることができる木古内独自の海山どんぶり『ほたて炙り丼』を開発しました。 
 
 ■■『ほたて炙り丼』創作のルール■■ 
 1)名称は『木古内海山(かいせん)どんぶり〜ほたて炙(あぶ)り丼〜』とする。
 2)メインの丼の他に、汁物、添え物、香の物を加えた4点セットメニューとする。
 3)メイン素材は木古内産の「ホタテ貝」、お米は道南産の「ふっくりんこ」とし、その他の汁物、 添え物、香の物に
    木古内産の「長いも」又は「ひじき」を使用する。(※ホタテ貝らしさが分かる ように見た目を考慮する。) 
 4)味付けは指定されたものを基本に各店で創意工夫する。また、丼のトッピング等の見栄え は各店の自由とする。
 5)器等は各店の自由とする。
 6)価格は、950円(税込み)とする。
 ■■メインの食材となる地場産品■■
ホタテ   長いも   ふっくりんこ    ひじき
 木古内町に広がる津軽海峡でとれたホタテは弾力があってプリプリ感ある。荒波の中で育つから繊維がしっかりしてサイズも大きい。口の中にジューシーな旨みがジュワッと出てくる。   木古内は農業も盛ん。美味しいお米や野菜も豊富です。シャキシャキとした歯ごたえの良い長いもは、すりおろしても色は変わらず真っ白なまま。ネバリ感も適度。  丼のベースとなるご飯は重要。チョイスされたのは道南で開発されたお米「ふっくりんこ」。名前の通りにふっくらやわらかで、一粒一粒が輝いています。美味しさ絶品のお米です。  日本最北で採れる「北限のひじき」として多くのファンをもつ。普通のひじきよりも、太く長く、それでいて柔らかい。食べると磯の香りがふわっとがってくる。 
 


■■『ほたて炙り丼』発表・試食会■■
 ◆日時  平成22年11月3日(水)    ◆会場   木古内町スポーツセンター    ※第27回きこない産業まつりと併催

北海道新聞(2010.11.4)

函館新聞(2010.11.4)

これまでの経過

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木古内町観光協会 KIKONAI TOURIST ASSOCIATION
TEL 01392-6-7357 090-6521-1616  FAX 01392-6-7358