歴史遺産『咸臨丸』など歴史文化を活用した観光拠点づくりによる地域活性化 『咸臨丸の眠るサラキ岬の咸臨丸型入口看板』 |
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咸臨丸型大型入り口看板は、平成19年5月に完成し、第4回サラキ岬チューリップ祭りに併せて、太陽北海道地域づくり財団理事長様をお迎えして盛大に記念式典並びに除幕式が行われました。 サラキ岬は国道228号沿いにあるにもかかわらず、その目印となるものは何もなく、通りすぎてしまう人が多かった。 この咸臨丸型大型看板の設置により、道ゆく人の目にとまり、チューリップ花園や咸臨丸モニュメントなどの整備も相まって、今では年間を通して訪れる人が増加しました。 この看板を背に記念撮影する人もあり、またチューリップの満開時期には夜間照明の一役を担っています。 |
![]() 平成20度の太陽財団の ボスターに採用されました。 |
![]() ご祝辞をいただいた 太陽財団の伊藤理事長様。 |
![]() お客さまを迎える堂々とした 咸臨丸型入り口看板。 |
![]() 助成贈呈式を伝える新聞報道 |
![]() 完成記念式典のパンフレット(1) |
![]() 完成記念式典のパンフレット(2) |
※クリックすると拡大します。
平成20年度助成事業
咸臨丸の眠るサラキ岬の交流観光拠点整備事業 『オランダ風車型休憩所』 |
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オランダ風車型休憩所は、平成20年5月に完成し、第5回サラキ岬チューリップ祭りに併せて、二年連続で太陽北海道地域づくり財団の支援をいただき、伊藤理事長様をお迎えして記念式典並びにテープカットが行われました。 年々増加する観光客の方々にサラキ岬でゆっくりとくつろいでいただくとともに、咸臨丸誕生の地であるオランダに因んだもの で特徴化を図るために設置しました。 オランダ産の5万球のチューリップに見事にマッチし、咸臨丸モニュメントなどとともに多くの観光客の目を引き止め、サラキ 岬の風物詩の一つとなっています。 |
![]() 子供たちの遊び場です。 |
![]() 風車とチューリップ、そして咸臨丸、 歴史と自然のハーモニーです。 |
![]() 夕陽にたたずむ風車。 |
![]() 勝海舟の子孫・五味氏。 |
![]() 完成記念式典のパンフレット(1) |
![]() 完成記念式典のパンフレット(2) |
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咸臨丸プロジェクト | 咸臨丸とサラキ岬に夢みる会 | 咸臨丸の眠るサラキ岬 | サラキ岬チューリップ園 |
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木古内町観光協会 KIKONAI TOURIST ASSOCIATION
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