運営代表者会議  本ルートの活動  知内 福島  松前  上ノ国 江差 厚沢部  乙部  奥尻  木古内

※エリア内の各地域の情報は上記の町名をクリックして下さい。


どうなん・追分シーニックバイウェイルートの活動


本会の事業、関係行政及び関係団体からの事業案内

平成22年度
  事業名 日   時  会  場  対応・備考  詳細 
平成22年度定期総会 4月16日(金)16:00  福島町福祉センター 終了  
第5回学習会 4月16日(金)15:00  福島町福祉センター 終了  
第11回福島町殿様街道ウォーク 5月1日(土)  福島町殿様街道 終了  
第20回記念 北海道 女だけの相撲大会 5月9日(日)9:30~ 福島町鏡山公園内相撲場 終了  
第63回松前さくらまつり 4月29日(木)~
5月16日(日)
松前町一円 終了  
サラキ岬チューリップフェア2010 5月2日(日)~
5月16日(日)
木古内町サラキ岬 終了  
第24回厚沢部町館城跡まつり  5月9日(日)9:00~  館城跡公園  終了  
平成22年度  夷王山まつり 6月19日(土)~
6月20日(日) 
上ノ国町夷王山 各自でお出で下さい   
第25回サバイバル 2days エンデューロ in kikonai 6月19日(土)~
6月20日(日) 
 
木古内町中野特設競技会場 各自でお出で下さい    


平成21年度
  事業名 日   時  会  場  対応・備考  詳細 
花を生かした景観・まちづくりセミナー
(主催/渡島・桧山支庁)
6月14日(日)12:30  江差町役場健康センター  終了 案内状 
「沿道の環境を守り、活用する団体との共同研究事業」発表会
(主催/北海道開発技術センター) 
7月4日(土)13:00  ホテルノースイン
札幌 
終了 案内状 
ラブフルート in  江差  10月25日(日)10:30  江差町篠山神社  終了  
第10回福島町殿様街道ウォーク  10月25日(日)8:40   福島町殿様街道他  終了  
函館・大沼・噴火湾ルートミーティング 11月14日(土)14:00 函館 湯の浜ホテル  終了 案内状 
平成21年度 シーニック全道会議 11月28日(土)13:00~
11月29日(日)15:00
生活支援型文化施設「コンカリーニョ」 終了 案内状 



 平成22年度事業計画
方 針  1)会員の意識を高揚し、具体的事業を立案し実践する。
 2)各部会の主体的な取り組みを図る。
 3)会員相互の情報交換を活発にし、交流親睦を図る。
会議  1)総 会  年1回(4月18日)   ※厚沢部町
 2)役員会  必要に応じて随時
 3)運営代表者会議(全体会議)   年3回(6・10・2月)
 4)部   会 必要に応じて随時
 事業
内容 
歴史・文化部会    1)各地域を結ぶ歴史の道づくり
  ①渡島檜山ルートづくりの可能性
   ▷菅江真澄の道探索ルート   ▷松浦武四郎の道探索ルート
   ▷箱館戦争の道探索ルート   ▷巡見使の道探索ルート
  ②歴史の道の実践体験
   ▷5月1日開催の『福島町殿様街道ウォーク』の実践体験と広がり
2)道南の歴史を学び伝える学習講座
  ▷前記の4ルートの歴史の道講座の開催
  ▷松前から函館を中心にした「殿様街道通行人歴史年表」の製作
3)歴史や文化を広く正しく伝える広報活動
詳細
 
景観・環境部会 1)方針 ▷各地域の隠れた景観資源の発掘
     ▷各地域の景観資源や環境の保全
     ▷豊かな景観資源の情報発進
2)既存のフォトコン入賞作品の巡回展示
3)9町広域観光推進協議会の『9町ぐる~と周遊フォトラリー」の協催 
詳細
 
食・観光
部会
1)方針 ▷各地域が連携した交流観光プログラムづくり
     ▷地域産業を活かした体験観光づくり
     ▷地場産品を活かした食の開発とルートづくり
2)『食』イベントの交互交流と情報交換
3)体験観光に関する研修や実践発表等の学び講座の開催
詳細
 
情報・人材部会 1)地域を総括して情報発進する態勢づくり
  ▷本会サイトを活用した各地域の情報発進  部会が取りまとめ
  ▷人材登録された具体的活用の研鑽
2)人材の発掘と活用態勢づくり
  ▷各地域の人材の発掘の促進
  ▷既存の人材登録者によるイベントへの参加と活用形勢の構築
3)人材に関する後継者の育成
  ▷現在の人材登録者の承知の確認及び新たな人材登録の拡充
詳細
 
全体事業 1)9町広域観光推進協議会の『9町ぐる~と周遊フォトラリー」の協催
2)「どうなん・追分シーニックガイド(仮称)」の製作
  ▷規格 A4判で12ページもの  カラー
  ▷構成 表紙
     1~2P 歴史と文化めぐり  歴史・文化部会
     3~4P 自然と景観めぐり  景観・環境部会
     5~6P 食とグルメめぐり  食・観光部会
     7~8P 人材・イベント紹介、温泉めぐり 人材・情報部会
     9~10P おすすめコースなど
     裏表紙  シーニックの紹介・各地域のイベント紹介など
  ▷各部会が各々のテーマにそって、見開き2ページを使い、広域的な
     視点から各地域のウリをマップ上に連携紹介する。
  ▷基本構成は全体で話し合い、各ページ内容は各部会が企画する。
  ▷この一冊で、本エリアの素晴らしさとつながりがわかるものとする。
  ▷1万部製作   各地域の観光及びまちづくり施設に配付
  ▷12月まで企画・編集,3月までに製作・配付、4月より活用
3)インターネットの積極的活用による情報交換と情報発進
  ⑴各地域サイトとの相互リンクの促進
   ▷各団体等のサイト開設とバナー作成
  ⑵人材・情報部会による定期的な情報収集、事務局によるサイト掲載
詳細
 
 学習会 ▷総会や運営代表者会議(全体会議)に併せて開催(年3~4回)
▷内容  会員の実戦発表・テーマを定めた講演


▷第5回学習会 4月16日 ※福島町
 *講題 地域の歴史や文化を活かした広域的なまちづくり
 *講師 松前城資料館館長 久保 泰 氏
詳細
 

平成22年度総会
(2010.4.16・福島町福祉センター))

開催地・福島町副町長様の
ご挨拶

松前城資料館館長・久保泰氏の
歴史と文化をテーマにした講演

福島・中塚氏の
壮大な殿様街道人物年表




 平成21年度事業経過
方 針  1)会員の意識を高揚し、具体的事業を立案し実践する。
 2)各部会の主体的な取り組みを図る。
   ▷歴史・文化部会 歴史・文化を活かした誇りある地域づくり
   ▷景観・環境部会 豊かな景観を活かした美しい環境づくり
   ▷食・観光部会 地域産業を活かした食や体験を楽しむ観光づくり
   ▷人材・情報部会 情報を有効に活用できる人材づくり
 3)会員相互の情報交換を活発にし、交流親睦を図る。
事業
内容 
2009. 4.18  ◆平成21年度定期総会 ※厚沢部町にて  54名出席
   4.18 ◆各部会 ※総会に併催
   4.18 ◆第4回学習会  ※総会に併催
        ▷テーマ 地域連携のための情報手段はどうあるべきか
        ▷講 師 公立はこだて未来大学 教授 鈴木克也 氏
   5.15  ◆インターネット開設 ※木古内町観光協会サイトに併設
   6.  ◆歴史・文化部会  ※今後の活動について
   6.  ◆人材・情報部会  ※今後の活動について
   9.  ◆シーニック広報誌へ情報提供
   10.24  ◆『第10回福島町殿様街道ウォーク』イベントの後援
   10.24  ◆『ラブフルート in 江差』イベントの後援
     11.14  ◆函館・大沼・噴火湾シーニックルートミーティングに参加 ※函館市
   11.24 ◆檜山観光フォーラム
     11.28  ◆シーニックバイウェイ北海道・全道フォーラム2009へ参加
             ※札幌市 2名参加 全 160名
         ※内容 ▷指定及び候補ルート団体による活動発表とパネル展示
               ※本ルートは『殿様街道』を中心に発表
           ▷地場産品の食事会
     12.17  ◆第4回道南地域観光戦略会議に出席  ※上ノ国町
            ※渡島・檜山の観光組織の見直しなど
2010. 2. 3 ◆『はこだて観光圏整備推進協議会』に参画  ※函館市にて
   3. 8 ◆第1回役員会  ※木古内町にて
                              ※活動の総括と次年度総会について

平成21年度総会(2009.4.18)

鈴木先生による学習会

情報・人材部会

歴史・文化部会
 平成21年度事業計画
方 針  1)会員の意識を高揚し、具体的事業を立案し実践する。
 2)各部会の主体的な取り組みを図る。
 3)会員相互の情報交換を活発にし、交流親睦を図る。
会議  1)総 会  年1回(4月18日)   ※厚沢部町
 2)役員会  必要に応じて随時
 3)運営代表者会議(全体会議)   年3回(6・10・2月)
 4)部   会 必要に応じて随時
 事業
内容 
歴史・文化
部会   
▷各地域を結ぶ歴史の道づくり
▷道南の歴史を学び伝える学習講座
▷歴史や文化を広く正しく伝える広報活動
詳細
 
景観・環境
部会
▷各地域の隠れた景観資源の発掘
▷各地域の景観資源や環境の保全
▷豊かな景観資源の情報発進
詳細
 
食・観光
部会
▷各地域が連携した交流観光プログラムづくり
▷地域産業を活かした体験観光づくり
▷地場産品を活かした食の開発とルートづくり
詳細
 
情報・人材
部会
▷地域を総括して情報発進する態勢づくり
▷人材の発掘と活用態勢づくり
▷人材に関する後継者の育成
詳細
 
全体事業 詳細
 
 学習会 ▷総会や運営代表者会議(全体会議)に併せて開催(年3~4回)
▷内容  会員の実戦発表・テーマを定めた講演


▷第4回学習会 4月16日 ※厚沢部町
 *講題 地域連携のための情報手段はどうあるべきか
 *講師 公立はこだて未来大学 教授 鈴木克也 氏
詳細
 




 平成20年度事業経過
方 針   1)シーニックバイウェイ北海道の趣旨を学び、理解する。
 2)各部会ごとに事業の具体的展開を協議立案する。
   ▷歴史・文化部会 歴史・文化を活かした誇りある地域づくり
    ▷景観・環境部会 豊かな景観を活かした美しい環境づくり
   ▷食・観光部会 地域産業を活かした食や体験を楽しむ観光づくり
   ▷人材・情報部会 情報を有効に活用できる人材づくり
 3)候補ルートへ申請する。
 4)本ルートの活動趣旨を周知して会員の拡充を図る。
 5)会員の親睦交流を図る。
事業
内容 
2007.12. 8  ▷西渡島・南檜山シーニックバイウェイ(仮称)運営代表者会議設立総会
       *木古内町にて
2008. 1 24  ▷第1回役員会
      1 26  ▷第1回学習会 *江差町
       *テーマ シーニックパイウェイ事業への取り組む心構えと手法
       *講 師 NPO法人どうなん「学び」サポートセンター
                      事務局長 佐藤吉美 氏
       ▷第1回運営代表者会議(全体会議・部会)
       *候補ルート新申請の準備(本ルート活動計画骨子案の協議)
       *名称(どうなん・追分シーニックバイウェイルート~汐風香るいにしえの道 )
      2.   ▷道南地域みちづくり懇談会会場で、本ルートのパネル広報展示
     3. 8  ▷第2回運営代表者会議(全体会議・部会) *松前町
       *本ルート活動計画骨子案の決定
    3.10  ▷候補ルート申請
    3.11  ▷道南地域観光戦略会議へ参画(渡島支庁主催)
    3. 中旬 ▷候補ルート審査委員会
    5.12  ▷第5回シーニックバイウェイ北海道推進協議会 *札幌市 2名出席
       ▷候補ルート認定
    5. 31 ▷第2回学習会  *木古内町
        *講題 シーニックバイウェイの理念と本ルートの課題
        *講師 ルート審査委員長・北海道大学大学院教授 小林英嗣 氏
       ▷第3回運営代表者会議(全体会議・部会)
        *具体的な活動展開について
      6.14  ▷新幹線時代に向けた「道南の魅力」新発見・再発見フェア
             *本ルートの紹介パネルの展示  *五稜郭タワー
    7.   ▷「新たな公」モデル事業の申請  ※認可ならず
    8.    ▷開発局機関紙『道路』に『福島町・殿様街道』の紹介と本ルートがめざす歴史の
             道づくりを掲載  *執筆(中塚徹朗)
    8.9~10  ▷「きこない咸臨丸祭り」で本ルートの紹介と各町のイベント広報展示
    9.17~19 ▷自然体験学校提唱の『こども農山漁村交流プロジェクト』の試行として
         就学旅行体験学習 *木古内町にて(北秋田市西鷹巣小6年生 16名)
    11.    ▷奥平忠平著「マイ・ウェイ」出版記念 奥平先生を語る夕べの後援
    11.22~23 ▷シーニックバイウェイ北海道 全道フォーラム2008
         *札幌市  2名参加
    11.25  ▷第2回役員会  *今後の活動計画について協議
2009. 3.16  ▷第3回学習会  *知内町
       *発表① 江差『いにしえ街道』の取り組み
       *発表② 福島『殿様街道』の取り組み
       ▷第4回運営代表者会議(全体会議)
        *20年度の集約と次年度へ向けか展望について
    3.     ▷人材・情報部会 *木古内町
     3.27   ▷歴史・文化部会 *福島町
    4.18  ▷景観・環境部会 *厚沢部町
       ▷食・観光部会  *厚沢部町

設立準備会発会式(2007.7)

設立総会(2007.12)

景観・環境部会

小林先生による学習会

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木古内町観光協会 KIKONAI TOURIST ASSOCIATION
TEL 01392-6-7357 090-6521-1616  FAX 01392-6-7358