運営代表者会議 | 本ルートの活動 | 知内 | 福島 | 松前 | 上ノ国 | 江差 | 厚沢部 | 乙部 | 奥尻 | 木古内 |
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どうなん・追分シーニックバイウェイルートの活動
本会の事業、関係行政及び関係団体からの事業案内
事業名 | 日 時 | 会 場 | 対応・備考 | 詳細 | ||
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花を生かした景観・まちづくりセミナー (主催/渡島・桧山支庁) |
6月14日(日)12:30 | 江差町役場健康センター | 終了 | 案内状 | |
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「沿道の環境を守り、活用する団体との共同研究事業」発表会 (主催/北海道開発技術センター) |
7月4日(土)13:00 | ホテルノースイン 札幌 |
終了 | 案内状 | |
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ラブフルート in 江差 | 10月25日(日)10:30 | 江差町篠山神社 | 終了 | ![]() |
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第10回福島町殿様街道ウォーク | 10月25日(日)8:40 | 福島町殿様街道他 | 終了 | ![]() |
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函館・大沼・噴火湾ルートミーティング | 11月14日(土)14:00 | 函館 湯の浜ホテル | 終了 | 案内状 | |
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平成21年度 シーニック全道会議 | 11月28日(土)13:00~ 11月29日(日)15:00 |
生活支援型文化施設「コンカリーニョ」 | 終了 | 案内状 |
平成22年度事業計画 | |||
方 針 | 1)会員の意識を高揚し、具体的事業を立案し実践する。 2)各部会の主体的な取り組みを図る。 3)会員相互の情報交換を活発にし、交流親睦を図る。 |
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会議 | 1)総 会 年1回(4月18日) ※厚沢部町 2)役員会 必要に応じて随時 3)運営代表者会議(全体会議) 年3回(6・10・2月) 4)部 会 必要に応じて随時 |
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事業 内容 |
歴史・文化部会 | 1)各地域を結ぶ歴史の道づくり ①渡島檜山ルートづくりの可能性 ▷菅江真澄の道探索ルート ▷松浦武四郎の道探索ルート ▷箱館戦争の道探索ルート ▷巡見使の道探索ルート ②歴史の道の実践体験 ▷5月1日開催の『福島町殿様街道ウォーク』の実践体験と広がり 2)道南の歴史を学び伝える学習講座 ▷前記の4ルートの歴史の道講座の開催 ▷松前から函館を中心にした「殿様街道通行人歴史年表」の製作 3)歴史や文化を広く正しく伝える広報活動 |
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景観・環境部会 | 1)方針 ▷各地域の隠れた景観資源の発掘 ▷各地域の景観資源や環境の保全 ▷豊かな景観資源の情報発進 2)既存のフォトコン入賞作品の巡回展示 3)9町広域観光推進協議会の『9町ぐる~と周遊フォトラリー」の協催 |
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食・観光 部会 |
1)方針 ▷各地域が連携した交流観光プログラムづくり ▷地域産業を活かした体験観光づくり ▷地場産品を活かした食の開発とルートづくり 2)『食』イベントの交互交流と情報交換 3)体験観光に関する研修や実践発表等の学び講座の開催 |
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情報・人材部会 | 1)地域を総括して情報発進する態勢づくり ▷本会サイトを活用した各地域の情報発進 部会が取りまとめ ▷人材登録された具体的活用の研鑽 2)人材の発掘と活用態勢づくり ▷各地域の人材の発掘の促進 ▷既存の人材登録者によるイベントへの参加と活用形勢の構築 3)人材に関する後継者の育成 ▷現在の人材登録者の承知の確認及び新たな人材登録の拡充 |
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全体事業 | 1)9町広域観光推進協議会の『9町ぐる~と周遊フォトラリー」の協催 2)「どうなん・追分シーニックガイド(仮称)」の製作 ▷規格 A4判で12ページもの カラー ▷構成 表紙 1~2P 歴史と文化めぐり 歴史・文化部会 3~4P 自然と景観めぐり 景観・環境部会 5~6P 食とグルメめぐり 食・観光部会 7~8P 人材・イベント紹介、温泉めぐり 人材・情報部会 9~10P おすすめコースなど 裏表紙 シーニックの紹介・各地域のイベント紹介など ▷各部会が各々のテーマにそって、見開き2ページを使い、広域的な 視点から各地域のウリをマップ上に連携紹介する。 ▷基本構成は全体で話し合い、各ページ内容は各部会が企画する。 ▷この一冊で、本エリアの素晴らしさとつながりがわかるものとする。 ▷1万部製作 各地域の観光及びまちづくり施設に配付 ▷12月まで企画・編集,3月までに製作・配付、4月より活用 3)インターネットの積極的活用による情報交換と情報発進 ⑴各地域サイトとの相互リンクの促進 ▷各団体等のサイト開設とバナー作成 ⑵人材・情報部会による定期的な情報収集、事務局によるサイト掲載 |
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学習会 | ▷総会や運営代表者会議(全体会議)に併せて開催(年3~4回) ▷内容 会員の実戦発表・テーマを定めた講演 ▷第5回学習会 4月16日 ※福島町 *講題 地域の歴史や文化を活かした広域的なまちづくり *講師 松前城資料館館長 久保 泰 氏 |
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平成21年度事業経過 | |
方 針 | 1)会員の意識を高揚し、具体的事業を立案し実践する。 2)各部会の主体的な取り組みを図る。 ▷歴史・文化部会 歴史・文化を活かした誇りある地域づくり ▷景観・環境部会 豊かな景観を活かした美しい環境づくり ▷食・観光部会 地域産業を活かした食や体験を楽しむ観光づくり ▷人材・情報部会 情報を有効に活用できる人材づくり 3)会員相互の情報交換を活発にし、交流親睦を図る。 |
事業 内容 |
2009. 4.18 ◆平成21年度定期総会 ※厚沢部町にて 54名出席 4.18 ◆各部会 ※総会に併催 4.18 ◆第4回学習会 ※総会に併催 ▷テーマ 地域連携のための情報手段はどうあるべきか ▷講 師 公立はこだて未来大学 教授 鈴木克也 氏 5.15 ◆インターネット開設 ※木古内町観光協会サイトに併設 6. ◆歴史・文化部会 ※今後の活動について 6. ◆人材・情報部会 ※今後の活動について 9. ◆シーニック広報誌へ情報提供 10.24 ◆『第10回福島町殿様街道ウォーク』イベントの後援 10.24 ◆『ラブフルート in 江差』イベントの後援 11.14 ◆函館・大沼・噴火湾シーニックルートミーティングに参加 ※函館市 11.24 ◆檜山観光フォーラム 11.28 ◆シーニックバイウェイ北海道・全道フォーラム2009へ参加 ※札幌市 2名参加 全 160名 ※内容 ▷指定及び候補ルート団体による活動発表とパネル展示 ※本ルートは『殿様街道』を中心に発表 ▷地場産品の食事会 12.17 ◆第4回道南地域観光戦略会議に出席 ※上ノ国町 ※渡島・檜山の観光組織の見直しなど 2010. 2. 3 ◆『はこだて観光圏整備推進協議会』に参画 ※函館市にて 3. 8 ◆第1回役員会 ※木古内町にて ※活動の総括と次年度総会について |
平成21年度事業計画 | |||
方 針 | 1)会員の意識を高揚し、具体的事業を立案し実践する。 2)各部会の主体的な取り組みを図る。 3)会員相互の情報交換を活発にし、交流親睦を図る。 |
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会議 | 1)総 会 年1回(4月18日) ※厚沢部町 2)役員会 必要に応じて随時 3)運営代表者会議(全体会議) 年3回(6・10・2月) 4)部 会 必要に応じて随時 |
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事業 内容 |
歴史・文化 部会 |
▷各地域を結ぶ歴史の道づくり ▷道南の歴史を学び伝える学習講座 ▷歴史や文化を広く正しく伝える広報活動 |
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景観・環境 部会 |
▷各地域の隠れた景観資源の発掘 ▷各地域の景観資源や環境の保全 ▷豊かな景観資源の情報発進 |
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食・観光 部会 |
▷各地域が連携した交流観光プログラムづくり ▷地域産業を活かした体験観光づくり ▷地場産品を活かした食の開発とルートづくり |
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情報・人材 部会 |
▷地域を総括して情報発進する態勢づくり ▷人材の発掘と活用態勢づくり ▷人材に関する後継者の育成 |
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全体事業 | 詳細![]() |
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学習会 | ▷総会や運営代表者会議(全体会議)に併せて開催(年3~4回) ▷内容 会員の実戦発表・テーマを定めた講演 ▷第4回学習会 4月16日 ※厚沢部町 *講題 地域連携のための情報手段はどうあるべきか *講師 公立はこだて未来大学 教授 鈴木克也 氏 |
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平成20年度事業経過 | |
方 針 | 1)シーニックバイウェイ北海道の趣旨を学び、理解する。 2)各部会ごとに事業の具体的展開を協議立案する。 ▷歴史・文化部会 歴史・文化を活かした誇りある地域づくり ▷景観・環境部会 豊かな景観を活かした美しい環境づくり ▷食・観光部会 地域産業を活かした食や体験を楽しむ観光づくり ▷人材・情報部会 情報を有効に活用できる人材づくり 3)候補ルートへ申請する。 4)本ルートの活動趣旨を周知して会員の拡充を図る。 5)会員の親睦交流を図る。 |
事業 内容 |
2007.12. 8 ▷西渡島・南檜山シーニックバイウェイ(仮称)運営代表者会議設立総会 *木古内町にて 2008. 1 24 ▷第1回役員会 1 26 ▷第1回学習会 *江差町 *テーマ シーニックパイウェイ事業への取り組む心構えと手法 *講 師 NPO法人どうなん「学び」サポートセンター 事務局長 佐藤吉美 氏 ▷第1回運営代表者会議(全体会議・部会) *候補ルート新申請の準備(本ルート活動計画骨子案の協議) *名称(どうなん・追分シーニックバイウェイルート~汐風香るいにしえの道 ) 2. ▷道南地域みちづくり懇談会会場で、本ルートのパネル広報展示 3. 8 ▷第2回運営代表者会議(全体会議・部会) *松前町 *本ルート活動計画骨子案の決定 3.10 ▷候補ルート申請 3.11 ▷道南地域観光戦略会議へ参画(渡島支庁主催) 3. 中旬 ▷候補ルート審査委員会 5.12 ▷第5回シーニックバイウェイ北海道推進協議会 *札幌市 2名出席 ▷候補ルート認定 5. 31 ▷第2回学習会 *木古内町 *講題 シーニックバイウェイの理念と本ルートの課題 *講師 ルート審査委員長・北海道大学大学院教授 小林英嗣 氏 ▷第3回運営代表者会議(全体会議・部会) *具体的な活動展開について 6.14 ▷新幹線時代に向けた「道南の魅力」新発見・再発見フェア *本ルートの紹介パネルの展示 *五稜郭タワー 7. ▷「新たな公」モデル事業の申請 ※認可ならず 8. ▷開発局機関紙『道路』に『福島町・殿様街道』の紹介と本ルートがめざす歴史の 道づくりを掲載 *執筆(中塚徹朗) 8.9~10 ▷「きこない咸臨丸祭り」で本ルートの紹介と各町のイベント広報展示 9.17~19 ▷自然体験学校提唱の『こども農山漁村交流プロジェクト』の試行として 就学旅行体験学習 *木古内町にて(北秋田市西鷹巣小6年生 16名) 11. ▷奥平忠平著「マイ・ウェイ」出版記念 奥平先生を語る夕べの後援 11.22~23 ▷シーニックバイウェイ北海道 全道フォーラム2008 *札幌市 2名参加 11.25 ▷第2回役員会 *今後の活動計画について協議 2009. 3.16 ▷第3回学習会 *知内町 *発表① 江差『いにしえ街道』の取り組み *発表② 福島『殿様街道』の取り組み ▷第4回運営代表者会議(全体会議) *20年度の集約と次年度へ向けか展望について 3. ▷人材・情報部会 *木古内町 3.27 ▷歴史・文化部会 *福島町 4.18 ▷景観・環境部会 *厚沢部町 ▷食・観光部会 *厚沢部町 |
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木古内町観光協会 KIKONAI TOURIST ASSOCIATION
TEL 01392-6-7357 090-6521-1616 FAX 01392-6-7358