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寒中みそぎフェスティバルでは、
永きにわたって多くの人々によって伝えられてきた
寒中みそぎ祭りを郷土の遺産として語り継ぎ、
そして広く伝持していくために写真コンテストを行っています。
第9回寒中みそぎ祭り写真コンテストには、
全国各地より過去最高の105点の応募がありました。
去る2月23日に審査委員会を開催し、厳正な審査の結果入賞作品を決定いたしました。
入選展示会は下記の通りに開催いたします。
※入賞作品は、北海道新聞及び函館新聞紙上で発表しております。
第9回寒中みそぎ祭り写真コンテストの応募要領 | ||||
テーマ | 平成22年1月13〜15日に行われる『第180回寒中みそぎ祭り』に関するもの(未発表のもの限定)。 | |||
対 象 | 町内外、年齢、プロ・アマを問わずどなたでも応募可 ◆一般の部(高校生以上) ◆子供の部(中学生以下 |
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作 品 | ◆ネガカラーは四ツ切(ワイド四ツ切含む)。ポジはキャビネ判以上。 ◆デジタルプリントの場合も四ツ切。 |
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応募方法 | 応募作品の裏に下記の応募用紙を貼付けて平成22年2月15日(必着)までご応募下さい。 | |||
応募先 | 〒049-0422 北海道上磯郡木古内町字本町217 木古内町観光協会 電話 01392-2-2046 | |||
表 彰 | ◆一般の部 ◇みそぎ大賞 1点 賞金3万円と副賞 ◇みそぎ準賞 3点 賞金1万円と副賞 ◇入選 10点 副賞 ◆子どもの部 ◇入選 5点 副賞 |
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主催/木古内町観光協会・寒中みそぎフェスティバル2010実行委員会 後援/北海道新聞・函館新聞 | ||||
注意事項 | ◆主催者委嘱の専門家等による厳正な審査により決定します。 ◆お一人何点でも応募できますが、入賞はお一人二点とします。 ◆入賞については平成22年3月5日までに本人に通知します。 ◆入賞作品はすべて主催者の帰属となります。 ◆入賞外の全作品は原則として返還しません。 返還を希望する場合は返送用切手を応募時に同封して下さい。 ◆表彰式は平成22年3月中に木古内町で行います。 ◆大賞作品は次年度のポスター等に採用される場合があります。 |
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審 査 | |||||||||||||||||||||||||
審査員 | ◆委員長 小島正彦(泣Jメラのコジマ代表) ◆委 員 久田徳二(北海道新聞木古内支局長) 山崎純一(函館新聞社編集委員) 大森 忍(佐女川神社氏子総代) 木元 護(商工会会長) 東出文雄(木古内町観光協会会長) 敬称略 |
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審査日時 | 平成22年2月23日 | ||||||||||||||||||||||||
入選作品 (敬称略) |
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表彰式 | 平成22年3月5日午後2時 木古内商工会 |
入選作品展示会 | ||
展示会名 | 期 間 | 会 場 |
第9回寒中みそぎ写真コンテスト入選作品展 | 平成22年3月2日〜3月10日 | 木古内公民館 |
第9回寒中みそぎ写真コンテスト入選作品展 | 平成22年3月12日〜31日 | 木古内郵便局 |
サラキ岬チューリップフェア2010特設展示会 | 平成22年5月2日〜9日 | 木古内町サラキ岬 |
みそぎ大賞
みそぎ準賞
入 賞
![]() 『楽しいみそぎ行列』小林義雄(函館市) |
![]() 『清める』 荒木憲幸(函館市) |
![]() 『街角』 高橋春子(函館市) |
![]() 『修行に耐えて』 東 博昭(函館市) |
![]() 『伝統の水ごりへ』 東 博昭(函館市) |
![]() 『気迫』 川津忠義(函館市) |
![]() 『行修者たちの帰還』 安田清次(函館市) |
![]() 『修身洗練』 岩佐敏子(函館市) |
![]() 『豊漁への祈り』 安田清次(函館市) |
![]() 『勇者の水ごり』 小林義雄(函館市) |
子供の部 |
これまでのフォトコンテストの入賞作品
寒中みそぎ祭り 寒中みそぎフェスティバル2010 寒中みそぎフォトキャラリー
第10回(平成23年度)寒中みそぎフォトコンテト応募要項・応募用紙
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木古内町観光協会 KIKONAI TOURIST ASSOCIATION
TEL 01392-2-2046 FAX 01392-2-3411