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咸臨丸子孫の会

咸臨丸子孫の会は
咸臨丸が太平洋を横断した時の
木村摂津守、勝海舟をはじめとする日本近代化の一役を担った人々や
横断時の原動力となった(水夫(かこ)の子孫、
そして咸臨丸の研究者などで構成されています。
咸臨丸の偉業を広く正しく後世に語り継ぐとともに
その意味するところを今日の社会に役立てようと活動しています。
私たちも、『咸臨丸とサラキ岬プロジェクト』の方針の一つとして
交互の交流、情報を共有しながら
連携を深めています。

咸臨丸子孫の会の組織

発会期日 1994(平成6)年11月
会員数  200名 正会員 咸臨丸の当時の乗組員の子孫 146名
特別会員 咸臨丸の研究者など  54名
会長 藤本増夫
 咸臨丸子孫の会ホームページ  


咸臨丸子孫の会との出逢い

 
この看板が子孫の会との出会い
 
2001年9月子孫の方々が
初めてサラキ岬を訪れた
 
感慨深く咸臨丸の沈んだ場所を指さす
子孫の方々


終焉記念碑前で献詩

 
初代佐々木会長による「咸臨丸に捧げる詩」
 
終焉記念碑建立式典での小杉伸一氏のスピーチ

咸臨丸が眠るサラキ岬沖で献花される子孫の方々


咸臨丸子孫の会と咸臨丸とサラキ岬に夢みる会の様々な交流



勝海舟の子孫の方々も参加 
 
咸臨丸祭りの咸臨丸パレードに参加
 
ご家族で皆で参加していただきました。

 咸臨丸の歴史講演する小杉伸一氏
『きこない咸臨丸まつり』を
はじめとして 
『サチキ岬チューリッフフェア』や
講演会 など、
毎年様々な機会に
子孫の会の方々が
木古内町にお出でになって
交流を深めています。

サラキ岬を訪問された子孫の会
 
咸臨丸終焉記念碑の前で
 
チューリップが咲き誇るサラキ岬にて
 
木古内との出会いを大切にしたいと

咸臨丸子孫の会総会への参加
 
咸臨丸子孫の方々と記念撮影
 
総会での竹田町議会議長のスピーチ
 総会には私たちも毎年参加


広がる咸臨丸の輪

 
イタリア大使館で前駐日オランダ大使と

駐日公使モンゼル氏と面談
 
慶応義塾大学にて福沢諭吉の史料
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