咸臨丸とサラキ岬プロジェクト 木古内町観光協会  サラキ岬チューリップ園  チューリップフェア  咸臨丸の歴史
咸臨丸とサラキ岬に夢みる会 咸臨丸通信 咸臨丸の眠るサラキ岬  マスコミ報道  木古内へのアクセス 

咸臨丸の歴史を語る風景・・・

サラキ岬の自然を語る風景

サラキ岬は、
時に穏やかに時に荒れ狂う津軽の海に面した小高い岬であり、
その岬にたつ時、函館山、青森県下北半島、そして矢越岬など、
勇壮なパノラマを目にすることができます。
春には雲雀が巣作りして天高く舞い、様々な水鳥も見ることができます。
日中の強い風がウソのように、
サラキ岬の夕暮れは茜色に輝き、訪れる人の心を和ませてくれます。
5万球のチューリップと北の大地がかもしだす豊かな自然景観は
静かに眠り続ける咸臨丸を包み込んでいます。

サラキ岬からは雄大な津軽海峡が一望できます。(クリックすると拡大できます)

サラキの海に朝日が輝き、遠く咸臨丸に想いを馳せる。 
 
朝日に映える咸臨丸のシルエット
 
秋の夕日が沈むサラキ岬と終焉記念碑 
 
咸臨丸が堂々とたたずむサラキ岬の夕暮れ 

サラキの海は時に穏やかに時に荒々しい顔を見せている。

咸臨丸が沈んだ晩秋のサラキの夕暮れの海は今も昔も変わらない
 
                 終焉記念碑と咸臨丸の座礁地点を示す終焉看板
 
上空から終焉記念碑とサラキの海を望む
咸臨丸誕生の地・オランダから送られた5万球のチューリップがサラキ岬を彩り、咸臨丸の栄華を讃えている。

サラキの白い大地に凛々しく佇む咸臨丸 
咸臨丸の歴史を語る風景・・・

咸臨丸とサラキ岬プロジェクト 木古内町観光協会  サラキ岬チューリップ園  チューリップフェア  咸臨丸の歴史
咸臨丸とサラキ岬に夢みる会 咸臨丸通信 咸臨丸の眠るサラキ岬  マスコミ報道  木古内へのアクセス 


HOME

 戻る 上へ  次へ

木古内町観光協会 KIKONAI TOURIST ASSOCIATION
TEL 01392-6-7357 090-6521-1616  FAX 01392-6-7358