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サラキ岬の自然を語る風景・・・

咸臨丸の歴史を語る風景

サラキ岬には、
咸臨丸の栄光と悲劇の14年の軌跡と
そしてその終焉を物語る様々なモニュメントがあり、
訪れる人々に140年の時空をこえて語りかける
歴史の風景があります。
 

咸臨丸最後の航路・・・しかし咸臨丸の最後については多くの謎が残されている。

 咸臨丸モニュメント

咸臨丸の姿をを模した約五分の一のモニュメント。
2007年5月、町内外の多くの方々の
咸臨丸への熱い思いによって製作されました。
   
「サラキ岬に蘇った咸臨丸」と評されるように
自らが眠るサラキ岬の中央に堂々と
その雄姿を見せています。
     
 咸臨丸終焉記念碑

 咸臨丸の偉業を讃え、
その功績を後世に伝えるために、
2006年5月、設置されました。
 
太平洋横断時の乗組員・濱口興右衛門子孫により
「咸臨丸に捧げる詩」が刻まれ、
その歴史を今も語り継いでいます。
     
咸臨丸史跡看板

咸臨丸の歴史と明治4年9月ここサラキ岬で
沈んだ経緯を記した史跡案内図が
2005年5月に設置されました。 
 
裏面には、咸臨丸最後の乗船者となった、
仙台白石片倉小十郎家臣団401名の
氏名が記されています。
 
 咸臨丸最後の乗船者の生地・白石を訪ねる旅


サラキ岬の自然を語る風景・・・

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