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咸臨丸とサラキ岬に夢みる会
手作り活動(概要)
   詳細は

咸臨丸とサラキ岬のに夢みる会の活動は
会員一人ひとりが大きな夢と志をもって
多くの方々のボランティアによって
取り組まれています。

本当のまちづくりは、大きな夢に支えられた一人の小さな手と足から始まります。

平成17年、咸臨丸の史跡看板
を設置。初の大仕事。

終焉記念碑の基礎工事。清水さんと山本さんのおかげです。

終焉記念碑支柱の刻字。
前川さんの手仕事です。

子孫の会の佐々木さんの詩句の
銘板。山本さんの手作りです。

平成18年5月、終焉記念碑の
建立式典。

西根さんより杉材を頂いて
丘陵地に展望柵設置。

太陽財団の助成を受けて
入口看板の設置工事。

平成19年、看板の除幕式

札幌の猿見田さんより連絡船
の救命船を頂きました。

その船をもとに西村幸光さんが
咸臨丸の製作をはじめる。

咸臨丸の船体が完成し、
力を合わせてマストの設置。

春の嵐のなかで、咸臨丸を
サラキ岬に設置する。

平成19年5月、咸臨丸モニュ
メントの完成式典。

再び太陽財団の助成
を受けて、風車型休憩
所の設置工事。

平成20年5月、風車型休憩所
の建立式典。

丘陵地の階段の設置。又々
山本さんのお世話になりました。

古い看板を修復し、サラキの
丘陵地に設置。

津軽の海を説明するパノラマ
看板を設置。

清水工業の社長さん自らが
舞台の設営工事。

手塚産業さんもいろいろと
お世話を頂いています。

念願の電気設置工事。
清電工さんのお世話です。

これ又待望の窪地の埋め立て
工事。サラキが一変しました。

芝張り作業。誰もが初めて
の経験でした。

花壇用のコンクリート運び。
何千個を運んだかな??

花壇づくりも全て手作り。
汗ダクダク、頑張るぞ!!

手作りだから大事にします。
みんなの夢の花壇委です。

匂いプンプンの肥料運び。
綺麗な花には先ず土づくり。

7月の球根堀り。暑くて暑くて
大変です。みんな無言です。

頑張った後の食事はうまい!!
やっと笑顔が生まれます。

一個でも無駄にしないように
球根を掘りおこします。

掘った球根の色と種類の
分類が大仕事なのです。

球根植えつけ前の花壇づ
くり、これもボランティアです。

花壇の構成や球根の購入を
担当するお嬢さんです。

10月、いよいよ植え付けです。
90歳の方も頑張っています。、

来春の開花を夢みて、一球
一球心を込めて植えつけます。

ワシだってガンバルよ。

周辺の草刈り、毎日の
手入れこそが大事です。

各施設の管理も大切。ペン
キ塗りも会員の仕事です。

毎日、花壇の世話をしてくれる
港さん。人の思いが大事。

草刈り部長の工藤さん。まちづく
りは、こんな一歩から始まります。

サラキには歴史を学ぶ多くの方
が訪れます。

NHKの生放送に出演中の
会長の久保さん。

誰かが植えた可憐な花。サラキ
をいつか花でいっぱいにしたい。

丸協土建さんの協力で
水道設備も完成しました。

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