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| 寒中みそぎフェスティバルでは、 永きにわたって多くの人々によって伝えられてきた 寒中みそぎ祭りを郷土の遺産として語り継ぎ、 そして広く伝持していくために写真コンテストを行っています。 第1１回寒中みそぎ祭り写真コンテストには、 全国各地より過去最多の１３９点の応募がありました。 去る２月２２日に審査委員会を開催し、 厳正な審査の結果入賞作品を決定いたしました。（下記参照） 『表彰式』は、３月７日午後２時より、木古内商工会にて行われました。。 |
| 第11回寒中みそぎ祭り写真コンテストの応募要領 | |||
| テーマ | 平成24年１月13～15日に行われる『第182回寒中みそぎ祭り』に関するもの(未発表のもの限定)。 | ||
| 対 象 | 町内外、年齢、プロ・アマを問わずどなたでも応募可 ◆一般の部(高校生以上) ◆子供の部(中学生以下 |
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| 作 品 | ◆ネガカラーは四ツ切(ワイド四ツ切含む)。ポジはキャビネ判以上。 ◆デジタルプリントの場合も四ツ切。 |
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| 主 催 | 寒中みそぎフェスティバル2012実行委員会・木古内町観光協会 | ||
| 後 援 | 北海道新聞木古内支局・函館新聞社 | ||
| 応募方法 | 応募作品の裏に下記の応募用紙を貼付けて平成24年2月15日(必着)まで応募。 | ||
| 応募先 | 〒049-0422 北海道上磯郡木古内町字本町217 木古内町観光協会 電話 01392-2-2046 | ||
| 表 彰 | ◆一般の部 ◇みそぎ大賞 １点 賞金３万円と副賞 ◇みそぎ準賞 ３点 賞金１万円と副賞 ◇入選 １０点 副賞 ◆子どもの部 ◇入選 ５点 副賞 |
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| 注意事項 | ◆主催者委嘱の専門家等による厳正な審査により決定します。 ◆お一人何点でも応募できますが、入賞はお一人二点とします。 ◆入賞作品はすべて主催者の帰属となります。 ◆入賞外の全作品は原則として返還しません。 返還を希望する場合は返送用切手を応募時に同封して下さい。 ◆大賞作品は次年度のポスター等に採用される場合があります。 |
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| 審 査 | |||||||||||||||||||||||||
| 審査員 | ◆委員長 小島正彦(㈲カメラのコジマ代表) ◆委 員 恵本俊文(北海道新聞木古内支局長) 山崎純一(函館新聞社編集委員) 大森 忍(佐女川神社氏子総代) 木元 護(木古内商工会会長) 東出文雄(木古内町観光協会会長) 敬称略 |
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| 審査日時 | 平成２４年２月２２日 | ||||||||||||||||||||||||
| 入選作品 (敬称略) |
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| 表彰式 | 平成２４年３月７日午後２時 木古内商工会 | ||||||||||||||||||||||||
『お清め』 久留嶋誠悦（知内町） |
 『浄める』 圡田弘志(七飯町) |
 『浴びる２』 五十嵐俊哉(函館市) |
 『みそぎ浜の修行』 東 博昭(函館市) |
 『大役を終え』 花岡勝美(江別市) |
 『いざ厳寒の海へ』 高橋春子(函館市) |
 『４人の行修者』 宗山和夫(七飯町) |
 『大観衆の前で』 小林義雄(函館市) |
 『勇悍なるみそぎ』 小林義雄(函館市) |
 『神水映える』塚田信孝(函館市) |
 『文明の利器に伝統を記する』 プライス繁子(函館市) |
 『耐える』 大堀敏幸(八雲町) |
 『ご神体と共に』 佐藤公彦(札幌市) |
 『試練』 池田 大(函館市) |
子供の部 『白い息』 水関実法子(函館市) |
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木古内町観光協会 KIKONAI TOURIST ASSOCIATION
TEL 01392-6-7357 090-6521-1616 FAX 01392-6-7358