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咸臨丸の眠るサラキ岬
チューリップフェア2009


期間中、五千台に及ぶ入り込み・・・盛大に終わる!!



木古内町のサラキ岬には、
幕末から明治維新にかけて日本の近代史を形成した咸臨丸が今も静かに静かに眠っています。
津軽海峡に面した小高い岬からは
函館山や矢越岬、そして青森県の下北半島や津軽半島が眺望できます。

このサラキ岬には、咸臨丸誕生の地であるオランダの国花として知られる、
約80種5万球のチューリップが咲き誇り、道ゆく人の目を楽しませ憩いの場ともなっています。
咸臨丸モニュメントや終焉記念碑などもあり、
栄光と悲劇の軌跡をたどった咸臨丸の歴史を訪れる人々に語り続けています。

昨年度の『サラキ岬チューリップフェア2009』は、5月2日〜17日まで9日間にわたって
ふるさと物産フェア」「第6回チューリップ祭り』『ふるさと大展望・桂岳ウォーキング
そして『第2回フォトコンテスト』が行われました。
期間中、約5千台(約1万5千人)がサラキ岬を訪れ、5万球の色とりどりのチューリップや
サラキ岬の自然景観、そして様々なイベントを楽しんでいただきました。

*****イベントアラカルト*****

 ふるさと物産フェア  第6回チューリップまつり・親子スタンプラリー  桂岳ウォーキング
 サラキ岬フォトコンテスト サラキ岬フォトコンテスト入選作品 チューリップ花園 

※ポスターをクリックすると拡大してご覧いただけます。


第2回サラキ岬フォトコンテストの審査会が行われ、入選作品が決定しました!!  


サラキ岬チューリップフェア2010         チューリップフェア2011

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